心理学ブログ

人の心理と行動について、性格の心理や行動、雑学における心理学、臨床心理や、産業組織心理、心理分析などについて考える。

「エビングハウス」

エビングハウスの忘却線>

エビングハウス忘却曲線プロシアの心理学者、エビングハウスが行った「無意味な綴りを暗記させたあとの保持率」という実験結果であり、再学習による忘却防止の可能性を指摘している。

具体的な調査結果は以下の通り。

20分後には42%を忘却し58%を覚えていた。

1時間後には56%を忘却し44%を覚えていた。

1日後には74%を忘却し26%を覚えていた。

1週間後には77%を忘却し23%を覚えていた。

1ヶ月後、79%を忘却し21%を覚えていた。

記憶してから1日の間に急激な忘却が起こるが、その後の忘却は緩やかに起こるといわれている。

<心理学の過去は長いが歴史は短い?>

心理学史に限らず学問史や歴史にとって最も重要な問いの1つは、ある事柄の始まりをどこにみるかという事だという。

どんなに歴史嫌いの人でも「いい国1192作ろう鎌倉幕府」は知っている。

ところが現在では源頼朝が守護地頭の任免権を得た1185年こそが「始まりの年」とされ、更に、ある1つの出来事に注目するよりも,プロセスの問題として鎌倉幕府の成立を考えるようになって来ているという。

<心理学の場合>

近代心理学が成立した年としては1879年があげられ、この説の問い直しは行われているものの,この時期のドイツを中心に新しい心理学が学範(ディシプリン)として成立した事はかなり確実らしい。

その約30年後にエビングハウスが1908年に出版したAbriss der psychologie(心理学要論)の冒頭に緒論として心理学史が講じられているそうで、その冒頭のタイトルが「心理学の過去は長いが歴史は短い」となっている。

<まとめ>

エビングハウスの過去との決別宣言は同時代の多くの人が共有した「心理学が自然科学の影響を受けつつ1つの新しい学問になっていった」「その中心はヴントだった」「応用領域も広がっていった」という雰囲なのだそうだ。

エビングハウスは1908年の時点で、過去と歴史を分けることを宣言、過去との決別をする。

新しい心理学の成立を数十年前にさかのぼって宣言した事でもあったのだという事らしい。

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「猫が目を瞑る時の心理」

【猫が目を瞑る時】

猫が目をつぶる理由は眠いだけでは無い。

眠い時以外で起こる5つの心理があるそうだ。

猫が目をつぶる理由は…
1.愛情表現

ゆっくり瞬きをする時は愛情表現。

相手を心から信頼し、その気持ちをボディランゲージで伝えている。
飼い主の場合、逆にこちらがゆっくり瞬きをすると同じ意味として愛猫に気持ちを伝わる。
2.ウインクをする

ウインクも信頼の証で、飼い主の顔を見て、意図的にウインクのように片目を閉じる時がある。

しっかりとした信頼関係が築けている証となる。
※常にウインクをしたままの場合は怪我や目の病気の疑いがあるので気を付ける。
3.ご飯が美味しい時

ご飯を食べながら目を閉じる時、シンプルに幸せな気分を表している。

リラックスしていると同時に満足感が表れている。
4.無駄な喧嘩を避ける手段

敵意は無い事を表す意思表示で、険悪なムードの最中に目を逸らしたり目を閉じる事によりその場を落ち着かせる。

つまり猫同士はよく喧嘩をしている印象があるが、これは誤解。

猫は極力無駄な喧嘩を回避する努力をしている。
5.眩しい時

人間よりも多くの光を取り込める構造(ブルーアイ)になっている猫の目は照明が眩しすぎる事がある。
太陽光や車のヘッドライトも同様で眩しそうにしていたらあまり良くない。
【まとめ】

知れば知るほど奥深い猫の心理。

「目を閉じる」という行動には、猫からのメッセージが込められており、言葉を話せない分、些細な仕草で気持ちを伝えてくれている。

猫同士でもボディランゲージは積極的に使われているという事。

それを汲み、猫が用いるボディランゲージを取り入れると自然と会話が成り立ち、気持ちが通じ合う。

【野良猫動画】白と黒のモフモフ猫  

https://youtu.be/F4t9ELeTkew

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【光る猫の目動画】https://youtu.be/XNXPmhkIez0

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「犬や猫にも心の病気がある」

<心の病気>
犬や猫も人間と同じように様々な事にストレスを感じる事がある。

ストレスに継続的にさらされると様々なこころの病気になることがある。
放っておくと症状がエスカレートし、症状が重いと治療薬が必要になってくる。
特に核家族化が進みマンション暮らしで思うように動物本来の行動をとることが難しくなり一人暮らしの、方が不在の間は退屈して過ごしている。

<分離不安という心の病気>

動物病院で診断される、最近増えている代表的なこころの病気だそうだ。

動物が一人になると強い不安を感じ様々な問題行動を起こしてしまう。
通常は飼い主の外出時の留守番やそれが予測されたら症状が現れる、症状は、軽度から深刻と様々。
犬に多い問題で、猫でも時々起こる。

<症状>

「落着きがなくなる」「吠える、吠え続ける」
「不適切な場所での排泄」「家の中のものを壊す」
「食事を食べない・下痢・嘔吐」「震える」
「手足をなめる」
普段から飼い主の後にについて歩く犬は要注意。
外出を阻止しようと攻撃的になることもある。

<不安傾向が強くなる原因>

例えば、家族のライフスタイルが変化し、今までよりも長時間の留守番が必要になったりして留守番に慣れない。
家族が在宅時に強い愛情表現をすることで留守中と在宅時のギャップが強くなる。
その他、ペットが高齢の場合。
<対処法>

以外だが、外出時や帰宅時に声をすぐに掛けたり触ったりしない。
留守番の練習をさせ、留守中に楽しく過ごせるよう工夫する。

<まとめ>
家族が在宅時でも犬や猫が一人でいる時間を作る。
分離不安にならない為に留守番の練習や一人でも楽しく過ごせる工夫する事がかなり大切。
既に症状がある場合は、それだけでは対処出来ない事があるので、専門の動物病院に相談すること。

なにわともあれ、筆者もいつも癒される可愛いペットに長生きしてほしいと願うのだった。

【茶トラ猫動画】https://youtu.be/AZ5JSupeoSIf:id:masaki6379:20210214214038j:image

【茶トラ猫動画】https://youtu.be/C79V6rLm2-0

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【猫のおもちゃ】https://youtu.be/NwkX7_arnOE

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【猫の本能動画】https://youtu.be/XOFrrERHSlM

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「えこひいきする人の心理」

<えこひいきする人の特徴>

「外ではいい顔をする」

「人に好かれたい気持ちが強い」

「損得勘定で物を考えている」

「ズバリ自分勝手である」

<えこひいきする人の心理>

えこひいきをする人は自尊心が強いので、自分を立ててくれる部下には優しく接する。

男性が容姿端麗な女性にえこひいきする。

えこひいきする人は気に入っている人に好かれたいという気持ちが強い人。

だから気に入っている人を特別扱いする。

例えば職場では、仕事ができて素直に従う部下をえこひいきする。

つまり、部下の成果は上司の成果。

えこひいきをする人は自分にとって利益にならない者や反発するものには強い拒否感を示し、何か提案、企画をしてもあれこれケチを付けられてしまい全く通らないことがある。

ひどくなると、派閥を作るようになる事も…

周りにイエスマンばかり置いて嫌いな者を排除しにかかる事もある。

<えこひいきする人の対処法>
えこひいきをする人を変えることは難しい。

下手に荒波を立てるとその場の居心地が悪くなる可能性があり容易ではない。

策としては、多少のえこひいきは「気にしない」「目をつぶる」のが最善かと言える。

怒られないだけマシだと考える方が得策。

<まとめ>

もしも、えこひいきが我慢できない場合は⁉︎

えこひいきの度が過ぎて遂に我慢できない場合どうするのか。

これはもう毅然とし態度を示し「えこひいきはやめてください」とえこひいきをする者に直談判する。これで改善されることがあると言いたいところだが実はあまり期待できない。

勘のいい人は察するかと思うが「えこひいきなんてしていないぞ勘違いじゃないのか」
と否定されるオチが待っているからだ。

ではどうするか…えこひいきをする人よりもさらに上のポジションの人にと訴えるのがベスト。

その際、一人ではなく、嫌な思いをしている人たちを募って、実際にあった出来事や考えを取りまとめ、レポートにして提出すると効果的。

改善することを余儀なくされる状況にする。

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「カラー心理診断」

<診断方法>

至ってシンプルな方法。

102種類のボトルの中から4本選べば、選んだ人の以下の4つの診断が無料で出来る。

「本来の姿」

「チャレンジ」

「現 在」

「未来」

<コンテンツ>

「カラー」と「アロマ」に「心理診断」をセットにした、流行のコンテンツ。

自分がこのままでいいのか?

働く女性や主婦層が常に考えている様な心理を捉えて診断する。

診断方法はシンプルな「カラー」と「ハーブ」のヒーリングパワーを封入した美しいオーラソーマのボトル。

<まとめ>

オーラソーマ・カラー心理診断について。

Ver.6.3 最新ボトル109番を追加。

自分の直感を信じて選ぶ。

オーラソーマの各ボトルを「パッと目に入ってきた」「なにか気になる」「この色が好き」など、直観を信じて順に4本選ぶ。

選ばれたボトル自身の意味、2 色のカラーの意味、何本目にそれが選ばれたかなど、自分の無意識下の情報から、今現在の人生に適切なアドバイスがもらえるが、4本のボトル選定に同一ボトルを重複して選ぶことは出来ない。

「発達障害者と就労支援」

発達障害とは>

詳しい原因はまだ解明されていない。

先天的な脳機能の発達の多様さがもたらす障害と言われている。
<主な分類>

自閉症スペクトラム障害ASD

注意欠如、多動性障害(ADHD

学習障害(LD)

チック障害、吃音(症)など。

心理的影響>

困難に直面した際の心理的影響から、気分障害うつ病双極性障害)ひきこもり、対人恐怖症など、いわゆる二次障害に発展する事がある。

<就労移行支援事業所の対象者>

どんな人が利用できるのか?

就労移行支援事業所の利用対象者は、18歳から64歳までの障害者、難病を持つ人が利用できる。

障害者手帳を持ってなくても主治医の診断書や定期的な通院があれば利用できる場合もある。
大学(4年生大学や短期大学、大学院、高等専門学校を含む)在学中の人も市区町村の判断により利用できる場合がある。
一般就労している障害者が休職中の場合も市区町村の判断により利用できる場合がある。

<まとめ>

就労移行支援事業所によっては利用できる障害の種別が異なる。

例えば、精神障害者のみを利用対象としている事業所もある。

精神障害者発達障害者、身体障害者知的障害者、難病の方を利用対象としている所もある。

<就労支援を受けられる精神障害精神疾患例>

下記の精神疾患が挙げられる。
うつ病 双極性障害躁うつ病
統合失調症
不安障害
適応障害
パニック障害
強迫性障害
自律神経失調症
対人恐怖症
てんかん
高次脳機能障害
 <就労支援を受けられる発達障害例>
下記の発達障害が挙げられる。

アスペルガー症候群
ADHD(注意欠陥多動性障害
自閉症スペクトラム
学習障害(LD)
また、発達障害と診断は受けていないが、発達障害の傾向があるグレーゾーンの人でも利用できる所もある。


 

「猫の心理」

<猫の気持ちの表現>

どうやって体を使って気持ちを伝えるのか。

猫はずっと昔から単独生活を送って来た動物。

例えば、上下関係の厳しい縦割り社会で気を使って生きる犬と違っており、アクションの大きなボディランゲージ、つまり体を使った言語を必要としない為、常に仲間の機嫌を伺う必要もないので表情も犬に比べ地味に見受けられる。
犬の様に無用な争いを避けたり仲間との協調をはかるための社交的なものではなく、自分の気持ちを表すボディランゲージが殆ど。

<居る事が愛らしい>

ただそこにいるだけで愛おしい愛猫。

甘えているのかと思ったら、次の瞬間には何処かに行ってしまう気ままな素振りは猫の魅力のひとつ。

もし、そんな猫の心の機微や気持ちを知る事が出来れば飼い主にとってはこの上ない喜びになる。

<まとめ>

もしもこれまで自分とって猫が「かわいい」という存在だけだったなら、そして猫を大切な家族として迎え入れたなら、やがてその行動や仕草など一挙手一投足から気持ちを読み取りたいと思うだろう。

猫にだって個性があるもの。

シチュエーションによっても示している気持ちは変わってくる場合がある。

飼い主は猫の気持ちを汲み取ってあげられるように、あたたかく見守りながら深い絆を結んでいきたいものだ。

【茶トラ猫動画】お食事の後はhttps://youtu.be/xVwbas-Wi_Y

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【茶トラ猫動画】高い所がお好き

https://youtu.be/wSLjLbBJWVk

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【段ボールがお好き】https://youtu.be/831I8UP7eAk

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【猫は寝子動画】https://youtu.be/TaPaXvNNpQg

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【茶トラ猫動画】https://youtu.be/kcCSuq8gTXc

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【茶トラ猫動画】https://youtu.be/hqysk0fgsC8

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【茶トラ猫動画】https://youtu.be/rkA1HeYYsx8

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【黒猫動画】黒猫のあんこ

https://youtu.be/Zd2DT-NTyww

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「治験とプラセボ」

プラセボとは>

プラセボ」とは、例えば治験の薬と形が同じだが、中の有効成分は無い薬の事を言う。

<治験に使う時>

薬の効果とプラセボを飲んだ時の心理的効果を比べる為に、プラセボと治験のお薬をそれぞれ使って、治験のお薬が本当に有効なものかを探る。
但し、全ての治験でプラセボを使うわけでは無く、参加しようとする治験に「プラセボ」という言葉があったら、ある確率でプラセボを飲んでもらう事となる。
参加したモニターにはプラセボを飲むのか、治験のお薬を飲むのかは教えられない。

プラセボを飲むかもしれない治験では、前もって説明される。

<どこで治療を受けるのか>

殆どの場合、治験の説明を受けた医療機関で治療を受ける。

入院する必要があるか、他の施設に行く必要があるかなどの説明がある。

担当の医師は最初の面談時に説明をした医師になる、医師・薬剤師・看護師などがチームで治療に関わって行く。

<まとめ>

どんな理由であっても申し出があれば治験は中止。治療は通常通りに切り替えるべきだ。

治験を中止した事を医師が恨みに思ったり、こちらが損をしたりすると言うのは聞いた事が無い。

治験に参加すると、生活は変わるのかと言うと、入院しなければならない治験以外は、生活が大きく変わる事は無い。

ただ、決められた日時に病院を訪れたり、検査を受ける必要があるだけ。

治験のことを他の人に話しても全く問題は、無いし
他の医師の治療を受ける時などは、積極的に治験中である事を言うべきだろう。

「交通心理学」

<交通心理学>

これは、いわゆる応用心理学の一分野。

様々な交通場面において、人間の活動特性を解明することを目的とする。

例えば、運転者、歩行者、旅客などの行動特性を解明し、交通事故や交通トラブルの防止に繋げて行く、つまり寄与することを目的とする研究領域。

他に、鉄道、船舶、航空機等の交通も交通心理学の研究対象となる。

しかし中核を占めるのは、自動車の普及を背景に発展した歴史的経緯から、もっぱら道路交通の研究となっている。

<研究テーマ>

「運転時の人間の情報処理と行動特性の研究」

「交通事故と運転者適性の関連性の解明」

「交通行動の文化的背景の研究」

「運転技能訓練や交通安全教育の手法の研究」

研究成果は輸送機械の設計や交通システムの改善に役立てられている。

<まとめ>

日本には、近年、交通事故死者数こそ減少傾向に向かってはいるが、交通事故件数自体は減っているとは言えない。

それに加え、社会全体の高齢化に伴い、高齢者が交通事故の被害者になる事があるが、そればかりとは言えず、加害者となるケースも増加している。

即ち、このような状況下で、交通心理学の果たすべき役割は大きくなっている。

自分もまだまだ自動車を運転する機会は多い、エゴグラムの結果では、紛れもなく短気だと判定。

これからも運転する人、これから運転免許を取得する人も安全運転を心がけよう。

 

「言われた事しか出来ない人の心理」

<言われた事しか出来ない人の心理>

こういったタイプのひとつは、何故言われた事しかやらないのか。

以外にも逆に、少なくとも言われた事はきちんとやり遂げたと思っている。

だから、悪いなんて思わない、思ってもみないと思っている。

これは、自分で相手に取って良いか悪いかという事がわからないので、そうであれば余計な事はしない方が良いという考えがあるからだ。

例えば、過去に良かれと思って率先してやった事が問題があった。

良かれと思った行為が何かトラブルになったり責任を取るハメになった。

その様な経験があり、余計な事までしてと言われるくらいなら、むしろ自発的に行動は起こさないほうが良いと思っている。

この様なタイプの人は、もちろん指示があればすぐに動いてくれる。

そもそも融通を利かすというぬ判断や推測が鈍かったり、少し間違っていたりするので、役割りがわかっておらず、言われてもいないのに動いていいの?と考え込む。

わからなければただ単に指示待ち状態もある。

<言われた事しか出来ない人の特徴>
①先を見越せない

②気が利かない

③仕事ができない

④慎重派である

⑤率先して行動を起こさない

⑥黙々と作業する

⑦自分の意見を言わない

⑧失敗して怒られる事を嫌う、ただ単に気が利かないパターン。

<まとめ>

言われた事しかしないと言うが、指示に問題はないのか?

会社などで良くある会話で

「言われた事しかできんのか?」

「言わないと分からないでしょう」

両者の言い分は良く分かる。

でもここで「自分で考えろ」「見て覚えろ」と突き放すと指示待ちは改善されないので先ず相手の話を聞いてみると良い。

相手は指示にはしっかり従ってる筈なので、自分で仕事が出来ないとは思ってはいない。

目的や経緯や意図を指示すると有効だ。

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「余計なお世話な人の心理」

<余計なお世話をする人の心理>
「人に喜んでもらいたい」「人の役に立ちたい」

という気持ちが強い人で、親身になって相手に尽くしてくれるのが特徴。

その反面…

「良い人と思われたい」「感謝されたい」

と思ってやっているのも特徴。

人を助ける事で自分が気持ち良くなりたい人。

そして、自己満足の為に余計なお世話をしている場合もある。

例えば、職場などでは上司が自分の下に付けたいという考えから余計なお世話をする人も居る。

<タイプ別>

「自己中心タイプ」
自分の思い通りに人を動かしたいという心理が働いている。

このタイプは、相手から反発されると意地になって説得してくる。

その反面、他人と自分は好みや考え方、立場などが違う事にはあまり考えが無い。

余計なお世話をする人は相手の為だと思ってやっており、まさか迷惑に思われているとは考えない。

「マザコン
余計なお世話をする人はマザコンの可能性あり。

母親にとても愛され大事に育てられた為、誰かを愛したいという気持ちが人一倍強い。

その為、余計なお世話をしてしまう。

相手の悩みや心配事を自分の事の様に感じてしまうから、全部自分に買い換えて世話をする。

「悪意で余計なお世話をする人」

この様な人には注意が必要。

例えば、パワハラという公にしてほしくない事情を宴会の席で「皆さん聞いてください!」と皆の前で大々的に問題提起するなど。

人を陥れよう、恥かかせよう、評判を下げてやろうという心理が働いており、正義感でやっている様に見せ掛けているだけに過ぎない。

<まとめ>

もしも仕事上、話さないといけない時は必要最低限の事以外は話さない様にする。

悪意を持っている人にはこれに限る。

余計なお世話と親切な違いは、断ったときの態度が違うという事。
親切な人は相手が「それは必要ありません」と断ると「余計なことを言ってごめんね」と引き下がる。

余計なお世話をする人は断ると「良かれと思って世やっているのに何故、気持ちが分からないんだ」と怒り出す。

つまり、余計なお世話をする人は恩着せがましく主観考え、相手の自主性を尊重しない。

要は、相手が親切だと思えば親切な人になる。

相手が余計なお世話だと思えば余計なお世話をする人になる。

相手が必要としているときにだけ喜んで力を貸すようにする事が大切。

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「孤立する人とその心理」

<孤立している人の心理>
孤立している人は、例えば周りの人が遊んでいてもお喋りしていても、自分が与えられた仕事を黙々とこなしたりする。

つまり仕事熱心だと言える。

だが、見方を変えると、少し大袈裟だが、孤立している為に仕事に逃げているとも見える。

例えば入社して間もない時、一時的に孤立することがあるだろう。

この場合、職場に慣れていないからである。

そして何ヶ月か経つ、すると円満な人間関係を築いていたりする。

孤立する人はおよそ以下の3つの心理が働いているとして、大きく振り分けることが出来る。

「コミュニケーションが苦手なので孤立する人」「自分から好んで孤立する人」

「周りの人から嫌われているので孤立する人」

<孤立する人への対処法>
とりあえず話しかける、又はメールをする。
孤立している人に話しかけると、愛想の無い返事を繰り返した場合、一人が好きなのか、トークが苦手なだけかなのか分からない部分もあるので最初はメールでコミュニケーションを取るのが効果的。

孤立する人は自分から声を掛けられない事が多い。

孤立している人がグループのほうに度々視線を送るようなら、話し掛けてほしい気持ちの表れだろう。周囲の人から声掛けすると良い。

<まとめ>

例えば、チームワークが必要な仕事を与えて見ると良い。
職場で、もし自分が上司の立場なら孤立している人にチームワークが必要な仕事を与えて見る。

これは、他の同僚と協力して行う仕事を与える事により、孤立している人が打ち解ける事があるかも知れないからだ。

仲間と協同で働くことによる達成感を味わい、仕事の成果が上がると更に良いと言える。

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「思いやりのない人」

<思いやりのない人の心理とは>
これは幾つかの例を挙げると次の通り。

*育った環境に問題がある。

*親から十分に愛情を注いでもらえていない。

育児放棄や虐待などを受けて育つ。

などが挙げられ、他者への思いやりが欠ける人間に育つ。

<必要性は?>

例えば、会社や店舗を経営したり、運営したりしている時、経営者たる者とし、時には非情な決断を迫られることがあり、思いやりがない性格は一見マイナスに映る反面、義理や人情に流される事がない性格の特徴は、会社を維持又は発展させる為には必要なものとして発揮される時がある。

<どう対応する?>

思いやりのない人への対処法はどうすると良いか。
思いやりがない人とは、つまりは、他人の気持ちを考えない人、自分さえ良ければいいと考える人、言わば自己中心的な人だろう。

恐らくこういった人間は何処にでもいるだろうし、仮にアドバイスしても皆無に近い。

<まとめ>

他人が変える事はまず不可能。

結局は思いやりがない人とは距離を置く事が良い。

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「無口な人の心理」

<無口な人その心理とは>

無口な人は、思いや話を口に出さない分、わからない事が多い。

言ってくれないから、その時の状況からこちらが勝手に解釈してしまう。

<無口な人の本音>

では、無口な人の本音はどうなのか…

無口な人の心理は、独りでいる方が楽だと考えている事が多い。
様々な場面で、人に合わせなければいけない時は多々あるわけで、そんな中、無口な人は自分のペースを保ちたいと思っている。

そして、拘束されたくない、急かされたくない、自分の好きな事を好きな時間にしたいと考える。

又、、無口や人は沈黙は気にならない。
例えば、会話が続かない時、気まずい空気になる。

次はなにしゃべればいいのか…

沈黙の空気が嫌な感じ…

などと気をもむが、無口の人は意外にも気にならないので苦痛には感じない。

案外、話さなくていい事が助かっているのだ。

人が集まるとみんなワイワイ言いたい事をベラベラお喋りをする。

人が多ければ話題も多いしテンポも速い。

無口な人は話題についていけないし会話に入っていくタイミングを逃す。

そんな時は聞き役に回ってしまう。

<まとめ>

無口な人は長く付き合っていれば合わせるのが苦手な性格上、言葉にしなくても通じ合えていると思っており、協調性がないとかツンけんしていると誤解されがちだが、本人は気にしていない。

また無口な人は人見知りで警戒心が強い。

特に初対面の人には最初から素性を明かす事は絶対にしない。

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「臨床心理学について」

臨床心理学について思う事。

人は主観で物事を見ているというが、これはつまり人間にはクセがあるものという現れであり、状況理解が困難になって来ると、およそ拒絶か、イヤイヤ合わすかの2択になってしまう。

そして「分からない」が「分からないまま」になり、これが続くと、やがてはパニックに陥ってしまう。

パニックになると、例えば殺人の様な恐ろしい発想も思いついてしまう事は大袈裟でも何でも無い事。

私達人間には、自分の価値観や考え方を絶対視して、他者にもその価値観を共有させようとする習癖があるのだ。

でもそれらは、自分を受け入れられない要素と関連している。

自己からの解放は自分のあり様を認めて自分らしく生きる事であり、真の自己愛受容は他人あり様も認められる事だろう。

臨床心理学の基礎とは、人間の尊厳には「個のあり様を認めて行く」であり、「人間の尊厳」は常にテーマとなっている。

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