心理学ブログ

人の心理と行動について、性格の心理や行動、雑学における心理学、臨床心理や、産業組織心理、心理分析などについて考える。

「夕焼けが人に与える影響」

<夕焼けが人に与える影響>

夕焼けが人に与える影響、精神的または心理的影響は科学的に証明されているのか?

私自身、夕焼けを見ているとなぜか切なくなったり、涙が出そうになったり、不思議と思考が深くなる事もある。

夕焼けや、雨というような一般的な出来事が、

普遍的に人に与える影響を研究したという事例をほぼ聞いた事は無い。

心理学では個人的な体験、経験に基くもの言われており、そこを無視して広く普遍的に人間の感情への影響を抽出することは不可能だと聞く。

<具体的>

具体的には、まったく夕焼け見たことのない人達を比較対照のサンプルにして、夕焼けの人間の心への影響を調べないと行けない。

しかしながら夕焼けを見ると切なくなる事は、ある程度、説明がつく。

<まとめ>

交流分析に、ラケット感情(代用感情)と呼ばれる、感情があり、これは幼い頃に感じ慣れた感情を体し、現状起こっている事を内部的に正当化する事だ。

例えば、幼い頃に悲しい気持ちを抱いて、夕日を見つめた経験があると、もしかすると、その出来事自体は記憶に残っていないかも知れないが記憶の底で、夕日と悲しい気持ちが強力に結びついているので夕日を見るたびに過去の悲しい気持ちが甦って来るという仕組みだ。

実は、私も夕日に対して同じよう気持ちを持つ。

私の場合、しばらく陽が沈むのを見つめているとスッキリして帰宅した。

だから今でも夕日は大好きで、沈む陽を見つめていると爽やかな気分になる。

私は1日のうちで、日暮れ時に見る夕焼けの景色が一番好きだ。

遠くの山に沈む夕日も海に沈む夕日も、そしてビルとビルの間に沈む夕日も好きだ。

朝日も綺麗だが、どちらが好きかと訊かれたら、何も考えず見るだけで気持ちがスッキリする夕陽だ。

そして、やがて陽が落ちて星空に変わるその瞬間も好きだ。

夕日が落ちてから辺りを包む暖かいオレンジ色の光で感動的な時間を堪能できるマジックアワーは最高だ。

【夕陽】動画 https://youtu.be/1mS-SCAXag4

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