心理学ブログ

人の心理と行動について、性格の心理や行動、雑学における心理学、臨床心理や、産業組織心理、心理分析などについて考える。

「治験とプラセボ」

プラセボとは>

プラセボ」とは、例えば治験の薬と形が同じだが、中の有効成分は無い薬の事を言う。

<治験に使う時>

薬の効果とプラセボを飲んだ時の心理的効果を比べる為に、プラセボと治験のお薬をそれぞれ使って、治験のお薬が本当に有効なものかを探る。
但し、全ての治験でプラセボを使うわけでは無く、参加しようとする治験に「プラセボ」という言葉があったら、ある確率でプラセボを飲んでもらう事となる。
参加したモニターにはプラセボを飲むのか、治験のお薬を飲むのかは教えられない。

プラセボを飲むかもしれない治験では、前もって説明される。

<どこで治療を受けるのか>

殆どの場合、治験の説明を受けた医療機関で治療を受ける。

入院する必要があるか、他の施設に行く必要があるかなどの説明がある。

担当の医師は最初の面談時に説明をした医師になる、医師・薬剤師・看護師などがチームで治療に関わって行く。

<まとめ>

どんな理由であっても申し出があれば治験は中止。治療は通常通りに切り替えるべきだ。

治験を中止した事を医師が恨みに思ったり、こちらが損をしたりすると言うのは聞いた事が無い。

治験に参加すると、生活は変わるのかと言うと、入院しなければならない治験以外は、生活が大きく変わる事は無い。

ただ、決められた日時に病院を訪れたり、検査を受ける必要があるだけ。

治験のことを他の人に話しても全く問題は、無いし
他の医師の治療を受ける時などは、積極的に治験中である事を言うべきだろう。