心理学ブログ

人の心理と行動について、性格の心理や行動、雑学における心理学、臨床心理や、産業組織心理、心理分析などについて考える。

「言われた事しか出来ない人の心理」

<言われた事しか出来ない人の心理>

こういったタイプのひとつは、何故言われた事しかやらないのか。

以外にも逆に、少なくとも言われた事はきちんとやり遂げたと思っている。

だから、悪いなんて思わない、思ってもみないと思っている。

これは、自分で相手に取って良いか悪いかという事がわからないので、そうであれば余計な事はしない方が良いという考えがあるからだ。

例えば、過去に良かれと思って率先してやった事が問題があった。

良かれと思った行為が何かトラブルになったり責任を取るハメになった。

その様な経験があり、余計な事までしてと言われるくらいなら、むしろ自発的に行動は起こさないほうが良いと思っている。

この様なタイプの人は、もちろん指示があればすぐに動いてくれる。

そもそも融通を利かすというぬ判断や推測が鈍かったり、少し間違っていたりするので、役割りがわかっておらず、言われてもいないのに動いていいの?と考え込む。

わからなければただ単に指示待ち状態もある。

<言われた事しか出来ない人の特徴>
①先を見越せない

②気が利かない

③仕事ができない

④慎重派である

⑤率先して行動を起こさない

⑥黙々と作業する

⑦自分の意見を言わない

⑧失敗して怒られる事を嫌う、ただ単に気が利かないパターン。

<まとめ>

言われた事しかしないと言うが、指示に問題はないのか?

会社などで良くある会話で

「言われた事しかできんのか?」

「言わないと分からないでしょう」

両者の言い分は良く分かる。

でもここで「自分で考えろ」「見て覚えろ」と突き放すと指示待ちは改善されないので先ず相手の話を聞いてみると良い。

相手は指示にはしっかり従ってる筈なので、自分で仕事が出来ないとは思ってはいない。

目的や経緯や意図を指示すると有効だ。

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