自分のオタク度を調べて見よう。
熱中するものがあるかないか、オタクとは何かに熱中し没頭する人だが、その分野についてはとことん極めるが、それ以外は変人に見られる事もあるかも知れない。
では、早速、簡単な心理テストへ。
あなたが、前から見たかったアトラクションを見にテーマパークへ行ったとしよう。
しかし、開始が遅れ最後まで見ると帰れないことがわかる。
さてどうするのか…
時間が無いけど見たい‼️ あなたならどうする❓
最後まで見て朝帰る→Q2へ
最後まで見ずに帰る→Q3へ
Q2では、朝まで過ごすならどっちが良い❓
空室のある近くのホテル→Aへ
24時間オープンのファミレス→Bへ
Q3最後まで見ずに帰る理由は何かを選んで下さい❗️
明日の事(仕事など)が気になる→Cへ
帰って寝ないと疲れる→Dへ
[Aの人]
好奇心が強く、ひとつの事に熱中し易い人。
夢中になるとその事だけに集中して他の事はどうでも良くなる。
ただ自分はオタクだと思っているが、真のオタクでは無い。
興味がどんどん変わっていくのでどちらかと言うと熱中している時の充実感を味わいたい人。
(オタク度★★★☆)
[Bの人]
自分の好きな事に熱中し没頭し易いタイプ。
☆それ以外の事には関心が無く夢中になると生活習慣さえも無頓着になる。
(オタク度★★★★)
[Cの人]
社会的な適応力のあるバランス人間。
周りの状況に合わせ自分は何をすべきか考えて動け、人付き合いにも気遣いでき、周りと上手くやれる。他人に理解出来ない様な趣味は持たず、好きな事も熱中しない、オタク的な人の趣味は理解しがたいと思っている。
(オタク度★☆☆☆)
[Dの人]
あまり好奇心は強くない人間。
熱中出来るものや夢中になれるものが逆に見つからないと感じているのかも。
やや覇気が欠けるタイプだろう。
しかし、身の回りを快適にはしておきたいという気持ちがある。
だから物をため込む傾向がある。
このタイプの人は、普段オタク度は低いが、これだ‼︎というものを一旦見つけると収集オタクになるマニアックさがある。
(オタク度★★☆☆)