心理学ブログ

人の心理と行動について、性格の心理や行動、雑学における心理学、臨床心理や、産業組織心理、心理分析などについて考える。

「否定をする時の心理」

<人が否定する時>

例えば相手に対してとかく否定的、否定をする事が多い人の特徴は…

「真面目、慎重」「考えが古い、頭が固い」

「強情、傲慢」

「自分のことは棚に上げて物を言う」

「納得しないと行動しない」

「常に自分が正しいと思っている」

「他人の忠告は聞かない」

「リスクばかり考えている」

<相手を否定する事が多い人>

では、相手を否定する事が多い人の心理はどうなのか…どんな時なのか…

「それはダメだ、あれはダメだとダメばかり言う」

「自分の優位性のアピールをする」

「言葉でマウンティングをとる」

「変わる事を恐れている」

以上の様な時や、そういった人は、相手を否定する事で自分の強さを見せようとする狙いがある。

<まとめ>

つまり、自分の評価は下げたく無い、むしろ上げたいので否定して相手の評価を下げる。

これは、自分が向上しようとしていない。

相手を否定することで自分の立場を守ろうとする。自分は他者より優れているという気持ちの心理が奥底に見え隠れしている。

よくある口癖が「お前は何も分かっていない。」と言う事。

気持ちが剥き出しで現れている。

要するにこの発言は、裏を返せば「自分が一番よく分かっている。」「俺はすごいんだ。」と言っていおり、こういう人は、今の立場や環境が変わるのを恐れている傾向がある。

そう、保守的になっていると言える。

だから、自分とは異なる意見や新しい発想には否定する傾向が強くなる。

さてあなたはどう考える?

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